国内最大級のクルーズ客船「飛鳥II」が4年ぶりに寄港した高岡市の伏木港で9日、富山の乗客およそ800人が秋田と北海道をめぐる船旅へと出発しました。
「飛鳥II」は全長241メートル、排水量5万トンの国内では最大級のクルーズ客船です。

9日は4年ぶりの大型クルーズ船の出港を歓迎し、高岡第一高校・ダンス部の生徒らが乗客に向けてダンスを披露していました。


今回は伏木港から3泊4日で秋田と北海道を旅するもので、富山から800人の乗客が非日常の船旅を楽しみます。



国内最大級のクルーズ客船「飛鳥II」が4年ぶりに寄港した高岡市の伏木港で9日、富山の乗客およそ800人が秋田と北海道をめぐる船旅へと出発しました。
「飛鳥II」は全長241メートル、排水量5万トンの国内では最大級のクルーズ客船です。
9日は4年ぶりの大型クルーズ船の出港を歓迎し、高岡第一高校・ダンス部の生徒らが乗客に向けてダンスを披露していました。
今回は伏木港から3泊4日で秋田と北海道を旅するもので、富山から800人の乗客が非日常の船旅を楽しみます。