日本警察と自衛隊の秘密情報部隊“別班”が、国際テロ組織の謎を追っていくドラマ、日曜劇場「VIVANT」。いよいよ佳境に入ってきましたが、その「VIVANT」で、阿部寛さん演じる公安・野崎の右腕として大活躍しているのが、ドラムです。

キュートで、それでいて頼りになるドラム。そのドラムさんが、CBCテレビ「チャント!」のスタジオに遊びにきてくれました。

「こんにちは!私はドラムです」

(ドラムさん・翻訳アプリで)
「東海地方の皆さんこんにちは!私はドラムです」

(CBCテレビ「チャント!」夏目みな美キャスター)
「今大人気のドラムさんにお会いできて、今日は嬉しいです」

(ドラムさん・翻訳アプリで)
「超カワイイ。超カワイイ」

(夏目キャスター)
「…私が、私がということでいいですか。勘違いじゃなくていいんですか」

(ドラムさん・翻訳アプリで)
「仕事。仕事」

(夏目キャスター)
「笑。いや本当にできる男、ドラムが今垣間見えましたね。リップサービスもできてしまう…。そんなドラムさんをお迎えして、今日は実はまだまだあった東海地方のロケ地を紹介します」

先回は「VIVANT」のロケで使用された、愛知県豊橋市の広小路通りや、駅前の焼き肉屋さんをご紹介しました。しかし実は、まだあったんです。