富山県射水市の小学校でインフルエンザとみられる症状を訴える児童が相次ぎ、5日と6日の2日間、学年閉鎖の措置が取られました。富山県内の小・中学校でインフルエンザの集団感染が確認されたのは今シーズン初めてです。
学年閉鎖したのは射水市立堀岡小学校の3年生一学年です。富山県によりますと3年生18人の児童のうち6人がインフルエンザと見られる症状を訴え、うち4人が欠席したということです。感染の拡大を防ぐため堀岡小学校は3年生について、5日と6日の2日間、学年閉鎖としました。
インフルエンザが原因で学年閉鎖となるのは、富山県内では今シーズン初めてです。一方、県内48の定点医療機関で先週1週間にインフルエンザと診断された患者の数は1医療機関あたり0,73人と、流行期ではないもののここ1か月で増加傾向にあります。
富山県は、急な発熱やせきなどの症状がある場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。
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