気象庁は6月14日、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より8日遅い梅雨入りで、これから、およそ1か月雨のシーズンが続くことになります。

梅雨前線の北上に伴い、14日の静岡県内は朝から雨が降り出しました。小雨が降り続く中、14日の最高気温は静岡市で20.9℃、浜松市で20.4℃など肌寒い一日でした。

気象庁によりますと、東海地方では、平年より8日遅く、2021年より1日遅い梅雨入りとなりました。平年の梅雨明けは7月19日ごろです。

静岡県袋井市の法多山尊永寺で、名物「厄除けだんご」の売り場近くに展示されたカラフルな傘。うっとうしい梅雨空を華やかに彩るイベントです。

傘のデザインは8月まで毎月変わり、6月はステンドグラスをイメージした淡い色がテーマです。

また、仁王門の前には、700個を超える鮮やかなてるてる坊主が登場しました。寺の職員がひとつひとつ作った力作は、それぞれの色が合わさって、虹のように見えます。

<法多山尊永寺  内山田真さん>
「参拝に来た時に、雨の日でも違った楽しみ方ができるようにさまざまな飾りをしている。季節や天候、光の具合でも見え方が変わるのを家族や友人などと楽しんでいただきたい」

傘は8月まで、てるてる坊主は7月中旬ごろまで展示する予定です。