6月17日に開幕するJLPGAステップ・アップ・ツアー「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」に出場する注目の静岡県勢選手を紹介します。2回目は静岡県西部に拠点を置く2人のプロとアマチュア選手を紹介します。
葛城ゴルフ倶楽部所属・森岡紋加選手です。奈良県出身で、高校は高知県の明徳義塾高校に進学。ある偶然が彼女を静岡に引き寄せました。
<森岡紋加選手>
「母親に研修生を募集しているゴルフ場を探してほしいと(頼んで)母親が検索したところ、葛城ゴルフ倶楽部が一番トップに出てきて、(その偶然が)来させていただくキッカケになった」
静岡に来て13年。第2の故郷で誓うのは、ユピテル静新レディースで初優勝をつかみ取ることです。
<森岡紋加選手>
「ここにいることによって本当たくさんの人に出会えましたし、今こうやってゴルフできているのも、そういう皆さんの支えがあってこそだと思っているので、調子が悪くても優勝を目指して、一打一打大切にやってきたいなと思う」
<実況>
「優勝のパットを決めた!ステップ・アップ・ツアー初優勝です。今は浜松在住、準地元での優勝ということになりました。リ・エスド!」
第3回大会優勝、リ・エスド改め、J・H・リ選手です。
<J・H・リ選手>
「この静岡で優勝したときは本当に3日間とても楽しく回っていた。優勝をしたいと思うよりも、一番楽しいゴルフをしようという思いがあった大会だった」
今も静岡県森町のザ・フォレストカントリークラブを拠点に活動しています。
<ファンとの交流>
「写真撮っちゃいかん?」
「大丈夫です」
「写真撮ってくれるって」
ゴルフ場には、彼女のファンが多いんです。声援を力に変えて、2度目の頂点を目指します。
<J・H・リ選手>
「いつもお世話になっています」
<ザ・フォレストカントリークラブ 末木洋之副支配人>
「僕もお世話になっています」
<J・H・リ選手>
「皆さんの応援の力がないとゴルフというのは魅力がない。その力で(第3回大会)優勝できたと思いますし、この静岡の大会で2勝目をあげたいと今準備しています」
ユピテル静新レディースのアマチュア枠の出場権をかけたトヨタユナイテッド静岡カップです。優勝したのは16歳、西山知里選手。そして、最終ホールで、バーディパットが決まらず、1打差で2位だった松原亜美選手。彼女も過去の実績が評価され、大会への出場権が与えられました。
<松原亜美選手>
「すごい景色が綺麗で」
松原選手は漁師町、由比で生まれ育ちました。
<松原亜美選手>
「漁師の方々がゴルフ好きの方が多くて、試合とかチェックしてくれたりとか、そういうのも励みになったりモチベーションになってた」
2年前、当時大学生だった松原選手はアマチュア代表として、ユピテル静新レディースに出場。予選通過を果たしました。
<松原亜美選手>
Q2年前のユピテル、漁師の人も中継を見てくれたんですか?
「結構見てくれました。自分が行っている練習場の方もテレビの前に集まって見てくれていたみたいで」
現在、仕事をしながら練習を続ける松原選手。アマチュア代表として、そして、由比の星として今年も輝きます。
<松原亜美選手>
「決勝進出はもちろんだが、もっともっと上の舞台で良いゴルフをして会社の方々や応援してくださる方々に感謝を伝えられるように頑張りたいと思います」
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