去年6月、石川県輪島市の市立輪島病院で出産直後の赤ちゃんが死亡した医療事故で、市は、主治医を13日付けで戒告処分としました。
この事故は、去年6月、市立輪島病院の産婦人科に入院した女性が、出産前に胎盤がはがれる「胎盤早期剥離」だったにもかかわらず、主治医が診断を誤り不適切な処置を行った結果、生まれた赤ちゃんが翌朝死亡したものです。
事故を受けて今月8日に開かれた市の懲戒審査委員会からの答申を受け、市は主治医を13日付けで戒告処分としました。
能登北部医療圏の2市2町では、分べんに対応できる産科医がこの主治医1人しかおらず、病院では再発防止策として他の病院へ搬送する基準を改定することや、医療従事者の間での情報共有の徹底などを定めています。
今回の事故について、市立輪島病院の河崎国幸 事務部長は「再発防止策にのっとって今後の産科運営に努めていく」とコメントしています。
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