31日、日本南海上には“トリプル台風”が発生し、台風11号は週末にかけて沖縄に接近しています。一方で、日本各地で続く危険な猛暑による影響も出ています。海水の温度が上がり、サンマの漁獲量は大幅に減少。21日、札幌で行われた初競りではサンマ1匹に“2万8000円”の値がつきました。
“トリプル台風” 11号は週末に沖縄接近へ
台風11号の影響で、沖縄県・北大東島は朝から波が高くなっていました。現在、日本の南海上には「トリプル台風」が発生中。台風11号は週末にかけて沖縄に接近しています。
沖縄・宮古島市の9月1日の予想最大瞬間風速は35m。高波にも警戒が必要です。

宮崎県でも大雨で、道路がまるで川のように冠水。
一部地域では降り始めからの総雨量が300ミリを超えました。一方、台風12号は今後、北西方向に進み、9月3日には熱帯低気圧に変わる見込みですが、湿った空気が流れ込む影響で、週末から東海などで大雨になる恐れもあり、今後の動きに注意が必要です。
東京 8月すべての日で「真夏日」 観測史上初
台風の接近に加え、危険な暑さにも引き続き警戒が必要です。
8月31日、日本で最も暑くなったのは、新潟県。新潟市・新津では39.4℃と観測史上1位を更新しました。
東京都心は34.1℃。これで8月すべての日で最高気温が30度以上となりました。これは観測史上初めてのことです。















