早速パークを楽しむ子どもたちが…

この日は自身によるデモンストレーションも。パークは広さ440平方メートル、中山選手は階段などが設けられた「上級者エリア」を監修しています。

中山楓奈選手:「こだわりはこのメインセクションで両端にレッジがあって真ん中にレールがあって、その高さとかも細かく考えて技に入りやすくしてもらいました。路面がすごくよくてハジキもよくてセクションに二も入りやすくて、すごく楽しいパークだなと思いました」

パークには誰もが気軽に楽しめる「初級・中級者エリア」も設けられていて早速パークを楽しんでいる子どもたちもいました。

子どもたち:「たのしかったです。(Q.スケートボードやったことあった?)はじめて。(Q.スケートボードはこれからも続ける?)(うなずき)」