ホーム・ミク二ワールドスタジアム北九州で行われた鹿児島ユナイテッドFCとの九州ダービー。
ここ2試合無得点の北九州は、序盤から積極的にシュートを打つなど攻撃的な姿勢で、相手ゴールを脅かす。前半16分、相手ゴール前でのトラップミスを見逃さずMF野瀬がシュートを放つが惜しくもポストに。42分、11試合ぶりのスタメン出場となったMF岡田が、左サイドで相手ディフェンダー2人をかわし、角度のない場所からシュートを放つが、枠を捉えることができず。43分には、バックパスの奪取を狙った相手FW藤本に対し、GK田中がファウルで止めると、これがレッドカードで一発退場。北九州はMF夛田に代えて、4ヵ月ぶりの出場となるGK加藤を投入する。
前半は0対0で折り返し、後半開始直後、試合は動く。3分、セットプレーから乾のヘディングシュートで先制。乾はチームトップの5点目。しかし、後半14分、相手FKをミケル・アグがクリア。このボールを相手DF野嶽がダイレクトで決め同点とされる。
その後、鹿児島が攻勢をかけるが、一人少ない北九州は体を張ったプレーで必死に守る。アディショナルタイムに入った94分にはGK加藤のファインセーブもあり、何とか引き分けに持ち込み、連敗を2で止めた。鹿児島は、大島康明新監督の初陣を白星で飾れなかったが、連敗を3で止めた。
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