公明党の山口代表の中国への訪問が、中国側の「適切なタイミングではない」との判断をうけて、急遽延期となりました。
山口代表は、岸田総理の親書を携えて、あす28日から30日まで中国を訪問し、要人との会談を予定していました。
ところがきのう中国側から、「当面の日中関係の状況に鑑み、適切なタイミングではない」との判断が伝えられ、訪問を延期することになったということです。
中国側からは、「公明党が永きにわたり友好交流を継続してきたことを重視している」などと公明党を評価する説明もあったということで、公明党は明日からの訪問を延期し、改めて訪問のタイミングを再調整するとしています。
中国側の判断について政権幹部の一人は、「中国がいろいろと仕掛けてくるのは想定内だ。日本としてのスタンスは変わらない」と話しています。
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