カフェ『cafe201』


西原「素敵な外観ですね。落ち着いていて知覧の街の雰囲気に合っています。」
中山「美味しい知覧茶をいただけるのが楽しみです。」

こちらでは温かい知覧茶を頂きました。”ホッ”とします。


中山「爽やかさと甘みがあり、川沿いのゆったりとした景色を眺めながら香り高いお茶をいただけて癒されました。」
西原「私は『知覧茶ラテ』をいただきましたが、ミルクの中にもしっかりとお茶の味を感じ、甘すぎず美味しかったです。」 

中山「何気ない日常が、とてもありがたいものだと、改めて気付かされた一日になりました。 これからも色々なところに足を運んで、鹿児島の歴史や文化を学んでいきたいです。」
西原「鹿児島には知覧茶以外にもいろんな種類のお茶がありますよね。私はお茶が好きなので、これからもっと鹿児島県内いろいろなところのお茶を頂いたり、美味しいお茶を自分でも淹れられたりできるようになりたいです。」

今回知覧に足を運んだことで、特攻基地として知覧が歩んできた歴史と、私たちが暮らす 現在の知覧、ふたつの顔を知ることが出来ました。 

中山「次回も、ふるさと鹿児島のどのような再発見があるのか楽しみです。」

【現役CAのかごしまライフ シリーズリンク】

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