今月16日に静岡県内で降った大雨の影響で、東海道・山陽新幹線のダイヤが翌日まで大幅に乱れたことについて、斉藤国土交通大臣はJR東海に対して、当時の対応を検証するよう指示したと明らかにしました。
東海道・山陽新幹線は今月16日、静岡県内で降った雨の影響で最大で9時間半以上の遅れが生じるなどして、すべて運転を終えたのは、17日の早朝でした。
JR東海とJR西日本は17日の運行について、当初は平常通りとしていましたが、16日のダイヤの乱れが影響して新大阪駅を出発する列車の準備に時間がかかり、朝から大幅にダイヤが乱れました。
このことについて斉藤国交大臣は、「多くの方々にご迷惑をおかけすることになったことについては重く受け止める必要がある」と述べました。
そのうえで、今月18日にJR東海に対して、▽新大阪駅付近の列車の集中を回避できなかったか、▽利用者への情報発信が適切だったのかなど、一連の対応を検証するように指示したと明らかにしました。
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