ハンガリーの首都ブダペストで熱い戦いが続く世界陸上。日本記録保持者で浜田市出身の三浦龍司選手が、日本時間の8月23日早朝、3000メートル障害決勝に出場。日本人として、史上初の6位入賞を果たしました。
世界記録保持者、エチオピアのギルマなど強豪とともに、決勝に臨んだ三浦。地元島根県浜田市では、母校の国府小学校に、約100人が集まり、レースを見守りました。
レースはスローペースで始まり、三浦は後方から様子を伺います。
ハードリングと障害物を越えた後のスピードが落ちないのが、三浦選手の武器。
徐々に順位を上げ、最後の一周を迎えると、ラストスパートをかけ、5位まで順位を上げましたが、最後は6位でフィニッシュ。
浜田で観戦した人たちは「ラストのキレがすごいと思いました。」「感動しました。勇気をもらって嬉しいです。」「もう最高に嬉しいです。もうちょっと頑張って。欲が出ました。」「また、オリンピックがあるので、そこでは是非ともメダルを取って、浜田の子たちに勇気を与えてもらいたい。」
三浦龍司選手「ラストのラスト思うように動けずに抜かれてしまったのは、詰めの甘いところが出てしまったと思うし、もうちょっと(タイムを)削れたんじゃないかなと思います。やはり、直近としては、パリオリンピックというのが大きな目標点ではあるので、そこを最大の目標にし頑張っていきたい。」
メダルには届きませんでしたが、この種目、日本勢としては20年ぶりの決勝進出で、初の6位入賞を果たした三浦選手。その快挙に地元浜田も、大いに盛り上がりました。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









