世界的職人が、夏休みの工作をアドバイス
氷彫刻は、展示が終わるとすぐに取り壊されます。
そもそも、宴会などの装飾として作られますが、小阪さんは、それを作る専門の従業員としてホテルに勤めているんです。
年間200ほどの作品を作っているといいますが、小阪さんの普段の仕事場は…

ーー寒いですね…何℃ぐらい?
小阪さん「マイナス7℃ですね」
この日は、弟子と一緒に花火の彫刻を制作。

弟子の桂田義己さん(25)は、元々パティシエとしてホテルに入社しましたが、小阪さんの技術に感動し、弟子入りを志願したといいます。
今は、師匠と弟子の2人で、氷彫刻だけではなく、ホテルで使用する木彫りの像や、発泡スチロールで作る模型なども製作しています。

世界的な評価を受ける小阪さんの、ものづくりの原点は…
小阪さん
「小学校の夏休みの宿題ってありますよね。竹ひごを買ってきて、竹ひごで1mぐらいのカヌーを作ったときもありました」

子どものころは、大工になりたかったという小阪さん。
夏休みの工作のアドバイスを聞きました。

小阪さん
「人が作らないものを作る。見たもので、自分の中で、想像を膨らましてるときもありますけども、寝てるときに夢の中に出てくるときもある」
世界の技術に触れた子どもたち。夏休みの良い思い出になったようです。















