厚生労働省は、新型コロナの「定点把握」によって集計した全国の1週間の患者数が前の週と比べて0.99倍となり、5類に移行後、初めて減少に転じたと発表しました。

厚労省によりますと、全国およそ5000の医療機関から今月6日までの1週間に報告された新型コロナの患者の数は7万7937人でした。

1医療機関あたりの患者数は15.81人で、前の週と比べて0.99倍となり、わずかながら「5類」に移行してから初めて減少に転じました。

都道府県別にみると、1医療機関あたりで患者数が最も多かったのは、▼佐賀県の34.69人で、次いで▼長崎県が28.46人となっています。