きょう6月8日、新しいお弁当がお披露目されました。お弁当の容器がご飯で出来ていて、食べられるというのがウリです。

容器まで食べられる弁当「おに弁」です。大きさは横10cm、縦8cm、高さは3cm。片手で持てるサイズです。

弁当箱は静岡コシヒカリ。その上におかずが乗っています。うなぎやエビチリ、カツカレーや焼きそば、ラインナップは12種類用意されました。

浜松市の駅弁の老舗・自笑亭が産み出した「おに弁」。縁あってお笑いコンビの「パックンマックン」も商品開発に加わったといいます。

<パックンマックン・マックン>
「お弁当になると箱になっちゃう。ゴミもいっぱい出るんだけど、これだとなるべくゴミが少なく手軽に食べられる。パックンマックンコラボレーションで和の食材を使って、味付けはパックンのふるさとのバーベキュー味」

<パックンマックン・パックン>
「日米コラボのおにぎりで美味しい」

自笑亭は、この「容器まで食べられる弁当」が誕生した理由について、お弁当の容器に使われるプラスチックごみの削減、お米の地産地消の推進を挙げています。

<自笑亭 伊藤篤社長>
「お米をもっともっと食べていただきたい。お米の消費をあげることで国産の米の力が強くなる」

容器まで食べられる「おに弁」は6月23日からJR浜松駅などで販売される予定です。