様々な社会人がコーチを務めます「はたらく部」

生徒:
「第一志望の大学では出会えなかった友達や教授に出会えるのが、ポジティブ」
コーチ:
「詩人だよね」
生徒:
「浪人したら親にも迷惑かかるし、この1年勉強しないといけないとプレッシャー抱える。そうしたら、浪人しないだけいいという考えになった」
コーチ:
「分類的には『マシ』タイプかな」

キャリア教育サービスとして東京のソリューションカンパニーが運営する、はたらく部。中高生が社会に触れる機会を作ることで将来の夢や目標を定めてもらおうというもので、起業家や大手企業の社員など様々な社会人がコーチを務め学びの場を提供します。

東北進学ゼミナールは、この4月から塾として全国で初めてこのはたらく部と業務連携しました。そこにはこんな狙いがあります。