夏の甲子園、12日に初戦を控える青森県代表の八戸学院光星。そのマウンドを任されているのは2人の2年生投手です。ダブルエースで悲願の全国制覇を狙います。
※リポート須崎蓮「集中した表情にキレのある変化球。チームを背負う2年生サウスポーは投球練習でもエースの風格です」
光星の背番号1、2年生の洗平比呂投手。147キロのストレートとスライダーやカーブなど切れ味ある4種類の変化球が持ち味の左腕です。
1年生で去年の夏の甲子園も経験。2回戦で先発して5回1失点の好投もチームは逆転負けを喫しました。
※八学光星2年 洗平比呂投手「自分がもっと投げられていれば試合に勝てたんじゃないかとか思っていて」「そういう思いが甲子園で果てせればと思う」
この時の悔しさを糧に進化したピッチングでチームを引っ張ります。その洗平投手と並ぶもう一人のエース、同じく2年生左腕の岡本琉奨投手です。最速148キロの伸びあるストレートが武器で県大会では背番号1。
甲子園での背番号は県大会から入れ替わりましたが、互いに刺激し合うダブルエースが見つめるのは、チームの勝利です。

※洗平比呂投手「マウンドに立った以上は(背番号が)10だろうが1だろうが11だろうがやることは変わらない」「チームが勝つのが一番なので2人でしっかり投げ合ってチームを勝たせたい」
12日に迫った初戦、強い思いを胸にマウンドでの躍動を誓います。














