北海道インターハイは、9日からバレーボール競技の決勝トーナメントが始まりました。現地からスポーツ担当・大田愛理リポーターの報告です。

(大田愛理リポーター)
「札幌から北に130キロ。日本最北の動物園、旭山動物園がある旭川市にやってきました。きょうはバレーボールの熱戦お伝えします!」

男子バレーボール 日南振徳は

8日に予選リーグを突破した日南振徳は、決勝トーナメントの2回戦から登場。
静岡の聖隷クリストファーと対戦しました。

第1セット、序盤は相手にリードを許す展開になりますが、河野の力強いスパイクに、熊本のクイック!徐々に点差を詰めていきます。

しかし、その後、得意のサーブでミスが続き、惜しくも第1セットを落としてしまいます。

気持ちを切り替えて臨んだ第2セット。
日南振徳は、息の合った高速コンビネーションで、序盤、リードします。

しかし、徐々に追いつかれ、逆転を許すと、焦りからか、ミスが続きます。

粘りを見せた日南振徳でしたが、このセットも落とし、3回戦進出とはなりませんでした。

(日南振徳 森田 慶 主将・3年)
「攻めていったが今回はミスが多く、全然練習がまだまだ足りない。また一から練習して春高でリベンジできるように頑張っていきたい」

柔道男子団体準々決勝 延岡学園は

一方、札幌市では柔道男子団体の準々決勝が行われ、延岡学園が福岡の大牟田と対戦しました。

まずは先鋒戦、8日の3試合すべてで一本勝ちを収めた甲斐が積極的に技を仕掛けますが、引き分け。

続く次鋒戦を落とした延岡学園は、中堅戦で栁本が登場。小外掛けで一本を奪い、同点に追いつきます。

続く副将戦は引き分けとし、勝敗の行方は大将戦、1年の新藤に委ねられます。

新藤は先輩たちの思いも背負い、必死に戦います。しかし相手に技ありを奪われ、合わせ技一本で敗退。

延岡学園、接戦の末、惜しくも準決勝進出を逃しました。

(延岡学園・先鋒 甲斐大詩選手・3年)
「全員で毎日きつい練習をこなしてきて、みんなで励ましてあったりしてそれが今大会に全部出し切れた。最後にすごく楽しい試合が団体戦でできてよかった」