北朝鮮外務省がアメリカのバイデン政権の台湾への新たな軍事支援を非難する談話を発表しました。「中国のいかなる措置も支持する」と強調しています。
アメリカのバイデン政権は先月下旬、台湾に対して日本円でおよそ486億円規模の軍事支援を発表、中国政府は強く反発しています。
こうした中、北朝鮮外務省のメン・ヨンリム中国担当局長は3日、国営メディアで談話を発表、アメリカの軍事支援について「危険な政治的・軍事的挑発である」と指摘したうえで、アメリカが地域の緊張を「戦争の新たな発火点に導いている」と非難しました。
また「アメリカが中国の核心的利益を侵害し続けるのであれば、高い対価を支払うことになる。中国のいかなる措置も全面的に支持する」と強調、アメリカをけん制しています。
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