塩島さんにはスクーミーで目指す大きな夢があります。

小さなスクーミーで大きな夢を


スクーミー開発者 塩島諒輔さん:
一家に一台スクーミーですね。ドライバーとかハサミとか、何かを作る道具としてスクーミーが必ず1家族に1台はあるっていう状態は作っていきたいなと思っています。

スクーミーで無限の可能性が


小さなコンピューターから無限の可能性の世界が広がっています。