宮崎市の繁華街「ニシタチ」では、新型コロナの5類移行後、にぎわいを取り戻しつつありますが、悪質な客引きや勧誘行為などがいま問題となっています。
こうした中、ニシタチの健全化に向け官民一体となって取り組む連絡会議が初めて開かれました。
宮崎北警察署で開かれた28日の連絡会議。
宮崎市やニシタチまちづくり協同組合、それに警察などの関係機関からおよそ50人が出席しました。
(宮崎北警察署 日高俊治署長)
「それぞれの視点で繁華街の現状と対策について情報を共有して、官民一体となって問題解決に向けた総合的な繁華街対策というのをうかがっていくことが重要ではないか」
宮崎北警察署によりますと、今年に入って半年間、ニシタチ周辺を管轄する交番や宮崎北警察署が、通報などを受けて対応した事案はおよそ1500件。
このうち、よっぱらいや路上寝などはおよそ300件、客引きや勧誘行為がおよそ100件となっていて、関係機関が問題視しています。
宮崎北警察署では、現在、夜間帯の周辺パトロールを強化し、警察官の数を通常の2倍程度に増やしているということです。
こうした中、28日の会議では、ニシタチ周辺のこうした現状や対策について情報共有したということです。
(ニシタチまちづくり協同組合 齊藤友亮理事長)
「ここから問題点をあぶりだして、宮崎北警察署と宮崎市とニシタチの組合で3者一体となって、観光客や女性だけ、家族連れが安心して楽しめるニシタチに早く戻したい」
関係機関では今後も協議を重ね、魅力あるニシタチづくりに努めていきたいとしています。
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