宮崎県教育委員会は、県内の小中高校に勤務するあわせて4人の教職員を28日付けで懲戒処分したと発表しました。
このうち、本庄高校の実習助手の男性職員は、生徒が実習で栽培した米や野菜の販売代金の一部を横領したとして懲戒免職されました。
県教育委員会が28日付けで懲戒処分したのは、県内の小中高校の教職員あわせて4人です。
このうち、国富町の本庄高校の実習助手の男性職員は、昨年度までの2年間に生徒が農業実習で栽培した米や野菜の販売代金の一部あわせて15万円を横領しギャンブルや借金返済に充てていたということです。
この男性職員は、懲戒免職処分となりました。
また、県教育委員会は「潰瘍性大腸炎」と虚偽の報告を繰り返し行ったうえ、診断書を偽造するなどして10日間の休暇を不正に取得した三股町の宮村小学校に勤務する女性教頭を停職6か月の懲戒処分としました
そのほか、都城市の小松原中学校で使途不明金が発覚した問題を受けて、男性校長に対し1か月10分の1の減給、当時の男性教頭に対し戒告処分としました。
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