ホークスは12連敗から首位オリックスに2連勝。巻き返しに期待が高まります。連勝をたぐり寄せたホークス、この人の“活躍”も大きかった?
◆寝そべり「声出し」で選手たち爆笑
25日の試合前。円陣の「声出し」を務めたのは、2年目の野村勇でした。
ゴロリと寝そべって野村勇「もうリラックスして! リラックスしちゃってください、こんくらいいかないと勝てないです!」
この「声出し」のおかげもあってか、ようやく連敗を止めたホークス。そして26日の試合前、さらにリラックスした姿が――。
ゴロリと寝そべり片ひじついて野村勇「おはようございます~、昨日はナイスゲームでした! あんまりリキまず、今日も昨日くらい冷静に落ち着いてやれば、勝手に勝てます。力を抜いていきましょう、さあ行くよ、さあ行こう!」
◆3イニング連続のホームラン
…という声出しで一つになったホークス。1点を追う4回、先頭の2番今宮が完璧に捉えた当たりは、4号ソロホームラン、4試合ぶりのスタメン起用に応え同点とすると、5回にはランナー2人を置いて甲斐。7月は打率1割台と苦しむ正捕手が勝ち越しの3ラン。さらに6回には近藤。3イニング連続のホームラン攻勢で、一気にオリックスを突き放します。
◆“リラックス”野球で首位オリックスに2連勝。
投げては来日5年目のスチュワートが、最速159キロの力強い直球を軸に、ランナーを背負いながらも粘りのピッチング。6回を1失点にまとめ、プロ初勝利の権利を持ってマウンドを降ります。
9回には満塁のチャンスで4番柳田がこの日3本目のヒット、ダメ押しの2点タイムリーとなりました。“リラックス”野球が功を奏したホークスは、首位オリックスに2連勝。
◆スチュワートは16度目の登板でプロ初勝利
先発のスチュワートは、16度目の登板でプロ初勝利をつかみました。
スチュワート「いつもチームメートには助けてもらっている。特に今日は甲斐さん、今度ディナーに誘わなきゃいけないなと思います。皆さんありがとうございます、ガチで頑張ります!」
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