ジャニーズの性加害問題に関連し、政府は子どもや若者の性被害防止に向け、男性専用のホットラインを設置するなど「緊急対策パッケージ」をとりまとめました。
小倉将信 こども政策担当大臣
「年齢や性別に関わらず、またどのような状況に置かれた子どもや若者であっても、性被害に遭うことは決してあってはなりません」
「緊急対策パッケージ」には9月中をめどに、男性や男児のための「性暴力被害ホットライン」を設置することが盛り込まれました。
相談員については、男性への相談経験が豊富な公認心理師などが研修を行い、必要な知識などを身に付けて対応するとしています。
そのほか、▼保育園などの子育て支援の場で被害にあった子どものサインを保護者が見逃さないための知識を啓発することや、▼子どもや若者が安心して活動できるよう文化芸術分野での相談窓口を文化庁に設置することなども盛り込まれました。
注目の記事
南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









