夏休みならではの話題です。
宮崎市では、中学生たちが先生役になって小学生に勉強を教えました。
(三浦功将記者)
「教えているのは学校の先生ではなく、制服を着た中学生です」
宮崎市かのう児童センターで去年から実施されている「ティーチャーズエッグ」。
中学生が「先生のたまご」になって小学生に勉強を教えるものです。
25日は加納小学校の児童9人に対して、加納中学校の生徒5人が参加しました。
「2時45分から2時だったら、前に戻っちゃってる」
「6から1引いてみたら…1なくして」
参加した児童のうち半数は、まだ小学1年生。
夏休みの宿題も初めてということで、中学生は宿題の仕方から問題の解き方まで、丁寧に教えていました。
(児童)
「優しく教えてもらった。うれしかった」
「『私”は”』のところが”わ”になっちゃったから、そこを教えてくれた。お姉ちゃんみたいになりたい」
中学生の中には、将来、教育関係の仕事を志望している生徒もいました。
(保育士を志望)
「小さい子が分かるまで言葉を選んで説明するのが難しかった」
(教師を志望)
「コミュニケーションの取り方、いろんな人との取り方は学べるかな」
勉強を頑張った後、子どもたちは、みんなで体を動かして交流を深めました。
この取り組みは、事前に申し込みのあった児童を対象に、26日と27日も開催されます。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









