政府は、台湾有事などを念頭に隣接する沖縄県・先島諸島の宮古島市に住民が一時的に避難できる「シェルター」を整備する方針を固めました。
宮古島市には現在、一時避難できるような地下施設がなく、今年6月に防衛省に対し、老朽化した体育館の建て替え工事にあわせて地下を「シェルター」として利用する計画の財政支援を要請しました。
複数の政府関係者によりますと、要請を受けて政府は「シェルター」を整備する方針を固め、来年度予算に関連費用を計上する方向だということです。宮古島市によりますと、「シェルター」が完成すれば、市内のおよそ4500人が3日間過ごすことができるということです。
政府には現在「シェルター」の定義がなく、仕様や性能について基準を策定することも含め検討が進められています。
先島諸島の自治体のトップと意見交換をした松野官房長官は、「シェルター」の設置について「人口なども考慮し、規模や堅牢度、備蓄に関して議論していく」と強調しました。
注目の記事
「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>









