きょう、親子を対象に川の事故に備えるための講習会が行われました。
上村彩子キャスター
「夏休みに入り、川へ入る機会も増えることから、川の水難事故防止のための講習会が行われています。今は救助用のロープを投げこむ練習をしています」
警察庁によりますと、去年、水難事故による中学生以下の死者、行方不明の発生場所では半数以上が河川だったということです。
講習会では川に入る場合、ライフジャケットの着用が望ましいことが呼びかけられました。
実際に体験しながら取材しました。川に流されてしまった場合の練習です。
「まずは何もしないです、流れに身をまかせます。体力を温存しておくのです。足を前に出してください、石があったときによけるためです」
「一人で流れているよ。うまい、うまい」
流れには逆らわず、足を流れる方向に向けます。障害物を目視でき、足で蹴るなどして避けられるからです。
さらに、流れが弱くなったところを見つけたら、川下の岸の方へ泳いでいく練習も行われました。
小学2年生
「(Q.自分でどうにかできそう?)うん、がんばる」
母親
「(Q.子どもだけで川に行かないでと言っても)行くんです。心配ですね、事故が多いですからね」
日本赤十字社東京都支部では毎年、講習会を行っていて、痛ましい河川での事故を少しでも減らすことを呼びかけています。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









