韓国の朴振外相が中国の王毅政治局員と会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応をめぐって、「中国の建設的な役割がいつにも増して重要な時だ」と伝えました。
韓国外務省の発表によりますと、朴振外相は14日、インドネシアの首都ジャカルタで王毅政治局員と朝鮮半島問題などについて、およそ45分間会談を行いました。
12日に大陸間弾道ミサイルを発射したばかりの北朝鮮をめぐって、朴外相は「北朝鮮が挑発を止めて非核化への対話に復帰するのは韓国と中国の共同利益だ」と指摘。「朝鮮半島の平和と安定のために中国側の建設的な役割が、これまで以上に重要な時だ」と強調したということです。
また、朴外相と王政治局員は、日中韓の首脳会談など3か国間の協議を再び活性化させるため、積極的に努力することで意見が一致したということです。
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