消防などによりますと、きょう午前9時すぎ、秋田県能代市の「JAXA 能代ロケット実験場」で爆発を伴う火災が発生しました。
実験場では、9時から開発中のロケット「イプシロンS」のエンジン燃焼試験が行われていました。
想定では119秒燃焼する予定でしたが、点火から57秒で燃焼異常があったということです。試験が行われていたのは、真空燃焼試験棟で、作業員は離れた場所から遠隔で操作していたということです。
現在、地元の消防車など8台が出動し、建屋北側に放水するなど消火活動にあたっています。けが人がいるという情報は入っていないということです。
およそ600メートル離れた場所で取材していた記者は、爆発音とともに火花が散り、灰色の煙が上がったあと建物の屋根が無くなっている様子を確認しています。煙や破片などは飛んでこなかったということです。
能代ロケット実験場は、秋田県能代市南部にあるJAXAの付属研究施設で、JAXAのHPでは「各種固体ロケットモータの地上燃焼試験を行うため、1962年に開設されました。最大で1kmの保安距離を確保できることから、わが国の宇宙推進エンジンの研究開発にとって、重要な役割を果たしています。」と紹介されています。
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