宮城県大崎市が、ひとり親家庭などを対象とした「児童扶養手当」の確認書類を、10人分、誤って送付したことが分かりました。
大崎市によりますと、6月30日、児童扶養手当の受給者89人に現況確認の書類を送りました。その際、10人に誤って別人の名前や住所、受給者番号などを記載した書類を送付しました。今月3日と4日に書類を受け取った人から「他人の書類が入っている」と市役所に複数の連絡があり送付ミスが発覚しました。

大崎市は書類の組み合わせ確認を怠ったことが原因としていて、該当する人に謝罪し、正しい書類を送るとともに、誤って送った書類の回収を進めています。
再発防止に向け、市は「複数人によるダブルチェックや作業手順の確認を徹底する」としています。














