「自分でストップをかける」ために
それは、「月経」の入力欄があることです。

バレーボール部2年生 上岡楓果選手:
「高校だと、ちょっと体調悪くても無理しちゃうとかあったんですけど、大学入ってからワンタップ使うようになって、先生とか学年が上の人も自分の体調を見てくれるので、練習のやりやすさは変わりました」

筑波大学でスポーツ科学を学んだ片岡監督。コーチとして全国優勝も経験していますが、慢性的なケガをしている選手にどんな練習をさせればよいのか、判断に迷うことが多かったといいます。
片岡監督:
「自分で自分を追い込むのはやると思うので、今までのスポーツだとそこからがんばってなんぼという世界だったが、それだと健康を害するところまでやりすぎたり自分でストップをかけることもできなくなる」

街で聞いてみると・・・。
「ちょっと先生の指導が厳しかった。私たちの時代の時は」
「水すら飲ませてもらえなくて、ちょっとだるいなと思っても、(練習に)行ってましたね。休めないっていうのが当たり前で」
「試合だったりすると、多少具合が悪くても、休むと迷惑がかかりますし、ちょっと無理したりとか」
厳しいトレーニングを重ねると栄養不足やストレスで無月経などを引き起こす危険が高まり、引退後の健康に悪影響を及ぼすこともあるといいます。














