登下校時など、子どもが危険を感じた時に駆け込める「子ども110番の家」。
全国の警察が旗振り役となって約25年前から始まったボランティア活動ですが、近年大幅に軒数が減少。全国ではここ10年間で約44万軒も減っています。一体なぜなのでしょうか。
島根県松江市内にある運送会社を訪ねました。
小崎純佳キャスター
「子どもたちの通学路に近い場所にあるこちらの会社、島根県警察の「子ども110番の家」に登録されています」
「子ども110番の家」に登録している宝持運輸 業務部 奥井良男 部長
「よその県で、子どもが巻き込まれたような事件事故のニュースを聞いて、もうちょっと地域で何とかできなかったんだろうか、防げたんじゃないかという事件もあったので、我々の方で微力ながらでも何か抑止力になればと思って参加させていただいています」
「子ども110番の家」とは、地域ぐるみで子どもたちの安全を確保することを目的に、身の危険を感じた時などの緊急時に「安心して助けを求め駆け込める場所」として、民家や店舗、事業所などに設置されています。
助けを求める子どもを保護するとともに、警察や学校、家庭などに連絡する役割を担います。














