オオイタサンショウウオの保護活動を行っている宮崎市の小学校が、環境省などから表彰されました。
表彰されたのは、宮崎市の古城小学校です。
6日は、小学校を代表して6年生の3人に表彰状が手渡されました。
古城小は、2013年から、学校近くの飼育池で絶滅危惧種オオイタサンショウウオの卵の採取と保護を行っていて、児童たちは名前を付けて飼育したり、池に放流したりする活動を毎年実施しています。
(6年生・清武充稀くん)
「最初の頃は(飼育が)めんどくさいとはちょっと思っていたんですが、最後は愛着がわいてかわいいと思えてくるようになりました。すくすくと元気に立派に育って欲しいです」
(6年生・本部音羽さん)
「(放流したサンショウウオは)大きくなってゆっくり過ごしていると思います。元気に育つようにみんなに大切に育ててほしいなと思います」
(6年生・安井良斗くん)
「オオイタサンショウウオが今まで生きててくれてありがとうって思いです。生物や動物をたやすく殺さないでほしい」
古城小学校では今後も保護活動を続け、児童たちに自然の大切さや命の尊さを学んでほしいとしています。
注目の記事
「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】









