横浜市の機械メーカーの社長(74)らが違法な捜査を受けたとして東京都と国に損害賠償を求めている裁判で30日、捜査を担当した警視庁公安部の男性警部補が事件について「捏造ですね」などと証言しました。
横浜市の「大川原化工機」の大川原正明社長(74)らは、軍事転用可能な機械を違法に輸出したとして2020年に逮捕・起訴されました。
しかし、東京地検が初公判の直前に起訴を取り消し、社長らは捜査の違法性などを主張して国と都に損害賠償を求めていました。
30日、東京地裁で開かれた口頭弁論で証言台にたった警視庁公安部外事1課の男性警部補は、原告側の弁護士から「事件はでっち上げだと思うか」と問われると男性警部補は「捏造ですね」と話しました。
別の男性警部補も当時の捜査幹部について「マイナスな証拠を取り上げない姿勢があった」と指摘しました。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









