来月(7月)、宮崎駿監督の新作アニメが公開となるスタジオジブリ。タイのバンコクでは、東南アジア最大級となる「ジブリ展」が始まり、地元ファンたちで賑わっています。

首都バンコクで開かれている展示会には、「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」といったスタジオジブリの10作品の名シーンなどを再現したセットが並んでいます。

記者
「こちらは千と千尋の神隠しのセットですが、散らばった食べ物の中にトムヤムクンやドリアンなどもありますね。タイならではの仕掛けです」

東南アジアで開かれるジブリ展としては最大級で、訪れた人たちは作品のキャラクターになりきって写真撮影などを楽しんでいました。

訪れたタイ人
「普段は映画を観ることしかできませんが、3Dのように色々なシーンを見られて楽しかったです」
「予想以上に素晴らしくて感動しました。僕の周りもみんなジブリの作品が大好きです」

7月14日には、10年ぶりとなる宮崎駿監督の新作映画が日本で公開される予定で、タイのジブリファンからも期待の声があがっています。