宮崎大学の学生が、警察から「特定サイバー防犯ボランティア」に委嘱され、30日、サイバーパトロールを行いました。
大学生ボランティアの委嘱は、県警察本部のサイバー犯罪対策課が、2017年から実施しているものです。
30日はまず委嘱式があり、宮崎大学工学部の学生8人に警察から委嘱状が手渡されました。
学生たちは、サイバー犯罪に関する講話を受けたあと、実際にパトロールを実施。
闇バイトに関するSNSや詐欺サイトなどを検索し、犯罪につながるおそれがあるものを報告しました。
(学生)
「自分たちが結構使っているインスタやツイッターなど身近なものでも闇バイトなどが行われていたことを知って、これから自分も気を付けたいと思った」
(宮崎県警察本部サイバー犯罪対策課 平原正博警部)
「日々変化するネット上の有害な情報を発見するためにも、流行に敏感な大学生の若い人たちにサイバーパトロールを実施していただきたい」
警察によりますと、サイバー犯罪に関する相談は、県内で去年1年間に2045件あり、詐欺や悪質商法などの相談が多かったということです。
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