宮崎県は、県内に住む女性2人がマダニが媒介する感染症「SFTS」に感染し死亡したと発表しました。
SFTSに感染し死亡したのは、宮崎市保健所管内の70代女性と日向保健所管内の90代女性のあわせて2人です。
2人はいずれも今月中旬から発熱などの体調不良を訴え、20日にSFTSと診断され、その後、亡くなりました。
2人とも自宅の庭や周辺で草むしりをしていたことが分かっていて、ダニの刺し口が確認されたということです。
県内で今年、SFTSに感染後、死亡が確認されたのは初めてです。
県は、長袖の着用や虫よけスプレーの使用など予防の徹底を呼びかけています。
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