ロシア軍が撤退したとされる第二の都市、北東部ハルキウをゼンレンスキー大統領が訪れ、被害状況などを視察しました。

ハルキウ州知事
「ここで28人が犠牲になりました。最後に見つかった遺体は少女で、攻撃の1か月後に発見されました」

ウクライナのゼレンスキー大統領は29日、ハルキウを訪問し被害状況を視察しました。ハルキウ州知事はおよそ2200棟のビルが破壊され、1万5000人が住む場所を失ったと報告しています。

ウクライナ側はハルキウからロシア軍が撤退しているという分析を示していますが、26日にはロシア軍の攻撃により生後5か月の赤ちゃんを含めた市民9人が犠牲になるなど、砲撃が続いています。