日本での就職を希望する外国人を宮城県内の企業に積極的に採用してもらおうと、29日、仙台市で合同企業説明会が開かれました。
仙台市青葉区で開かれた合同企業説明会には、情報通信や人材サービスなどの20社が参加しました。仙台の大学や専門学校に通うネパールやベトナムなどからの外国人留学生らおよそ100人が訪れ、担当者の話に耳を傾けていました。
ベトナム人留学生:
「採用人数は決まってますか」
採用担当者:
「優秀な人材はいくらでも欲しいという実態です」

ベトナム人留学生:
「いろんな会社に集まっていただいて、いろんな話を聞く機会があってうれしいです」

松島町の温泉旅館では、人手不足などを受け、外国語を話せる外国人従業員を積極的に採用しています。
小松館好風亭 加藤一之取締役顧問:
「インバウンドのお客さんが増えているので、外国のスタッフを備えておくのはコミュニケーションを取るためにも必要」

主催者は外国人の採用を支援するため、今後も合同企業説明会を開いていくということです。














