急性ウイルス性咽頭炎「ヘルパンギーナ」が青森県内で流行していて、上十三保健所管内で警報が継続しています。
青森県によりますと6月19日からの1週間で、県内38の医療機関から報告された患者数は前の週から87人増加して155人となり、過去5年間の同じ時期と比較してかなり多い状況です。保健所管内別の1医療機関当たりの患者数は、上十三が14.83人と警報基準値の6人を2週連続で超えて警報が継続しています。また、むつ管内は5.50人で警報レベルに近づいています。
ヘルパンギーナは主に子どもがかかる夏風邪で、38度以上の発熱や口の中に水ほうができるのが特徴です。ただ、特別な予防法はいため県は感染者と接触を避け、うがいや手指の消毒などを呼びかけています。














