山形県長井市内の祝瓶山に登山で入った仙台市の65歳の男性の行方が分からなくなっていて、警察などが捜索を行っています。
山形県警によりますと、行方が分からなくなっているのは仙台市のアルバイト従業員、清野岳彦さん(65)です。清野さんは26日に「山形県の祝瓶山に行く」と言い残し、家を出たということです。翌日は連絡が取れていて、清野さんは「山小屋に泊まる」と話していたということですが、その後連絡が取れなくなりました。28日になっても帰らなかったことから家族が警察に届け出たということです。警察が捜索したところ、29日午前7時前、登山道近くの祝瓶山荘付近で清野さんの車を見つけたということです。車内に人はいませんでした。29日は警察や消防など11人態勢で清野さんの捜索を行いましたが、午後8時時点で、発見には至っていません。清野さんは1人で登山のため山に入っていて、食料は持っているとみられています。
宮城県警によりますと、今年に入って宮城県内で発生した山岳遭難の件数は6件で、警察は登山者への注意を呼びかけています。














