仙台市地下鉄が7月1日から減便するのに伴い、駅では、ダイヤ改正に向けた準備が進んでいます。

青葉区の地下鉄南北線台原駅の切符売り場では、29日午前9時頃から、作業員が時刻表の張り替え作業を行ないました。

仙台市地下鉄は、新型コロナによる乗客数の低迷や電気代高騰の影響を受け、7月1日から減便します。平日は、南北線、東西線ともに10本減り、土日祝日は、南北線が22本、東西線が23本減ります。これにより、平日の日中や土日祝日の午前7時半から午後10時の運行間隔が、これまでの7分半から8分、または10分に広がります。

仙台市交通局営業課 大友延裕課長:
「時刻表(の張り替え)については、本日で作業が終了する予定。新しい時刻表を交通局のホームページやポケット時刻表などで確認してもらえればと思う」

今回のダイヤ改正により、仙台市交通局では年間およそ7000万円のコスト削減を見込んでいます。