ウクライナのゼレンスキー大統領は「ワグネルの兵士は、まだウクライナ領土にいる」と述べ、反乱でモスクワに向かったのは一部の部隊だという認識を示しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ワグネルは、まだ占領されたウクライナ領土にいる」
ゼレンスキー大統領は28日、このように述べ、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の消息が注目される中、ワグネルの兵士はまだウクライナ領土に残っているとして、反乱でモスクワに向かったのは一部の部隊だという認識を示しました。
一方、ウクライナ各地ではロシアによる攻撃が続いています。
ウクライナ当局によりますと、27日の東部ドネツク州クラマトルシクなどへのロシア軍のミサイル攻撃による被害が拡大していて、これまでに10代の女性3人を含む11人の死亡が確認され、けがをした人も61人に増えています。
また、28日の昼ごろ、北東部ハルキウ州でロシア軍による攻撃があり、3人が死亡したということです。
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