南海トラフ巨大地震に備えようと、宮崎県と自衛隊が合同訓練を実施しました。
陸上自衛隊は南海トラフ巨大地震を想定した防災演習を26日から行っていて、27日は、県や県内の消防と警察なども加わるかたちで合同訓練を実施しました。
「どの地域が(人や物資が)不足しているとか、どういう災害があったとか、そういう報告を受けてここがコントロールしていく」
訓練は津波が県内を襲ってから丸一日が経ったと想定。
県の災害対策本部で県と自衛隊が持つそれぞれの情報を共有するなど非常時の連携を確認しました。
(三浦功将 記者)「ヘリの運用も検討しながら要救助者をいかに早く救助できるかが大きなテーマとなっています」
また、県内に13ある災害拠点病院のうち、3か所が機能停止という状況の中で、どのように救助活動を進めていくかを話し合いました。
(県危機管理課 佐藤恒昭 課長補佐)「いろんな想定でどういう連携をすれば、迅速に人命救助ができるかということを、我々は日頃から演練していく必要があると思う」
自衛隊は、災害時の指揮の拠点を県庁の防災庁舎内に移転することを検討しているということです。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









