宮城県内でもトラブルが相次ぐマイナンバーカードについて村井知事は「システム上の問題ではなく人為的ミスだ」としデジタル社会の基盤として推進すべきとの考えを示しました。
村井嘉浩知事:
「(マイナンバーカードは)手順としては拙速ではなかったと思っている。結果としてミスが生じてしまった」
村井知事は、26日の定例会見でトラブルは「システム上の問題ではなく市町村のトレーニング不足によるもの」と述べました。マイナンバーカードを巡っては大崎市で、2020年と今年、別人の写真が貼られるミスが4件確認され、白石市では去年、申請した人とは別の人にマイナポイントが紐づけられるミスが1件確認されています。こうした事態を受け、村井知事は市町村から要望があれば交付手続きの研修を検討すると述べましたが、制度については引き続き推進すべきとの考えを示しました。















