子どもたちに自転車の安全な利用方法を学んでもらおうと、プロのスタントマンによる交通安全教室が宮崎県五ヶ瀬町で開かれました。

これは、JA共済連宮崎や県警察本部などが主催したもので、五ヶ瀬中等教育学校の全校生徒およそ200人が参加しました。

教室では、プロのスタントマンが自転車と乗用車の衝突事故や、トラックの内輪差による自転車の巻き込み事故を再現。

生徒たちは交通事故の恐ろしさを改めて確認していました。

(生徒)
「この教室を見て、事故が改めて怖いなっていうのが分かりました」
「交通ルールを守ることは自分の命を守るのはもちろんなんですけど、家族とか自分の大切な人を守るためにも必要な事なんだなっていうのを改めて実感しました」

県警察本部によりますと、今年、県内では、先月末までに自転車の事故が141件発生し、1人が死亡、140人がけがをしたということです。