福井市は21日、市内在住の7人のマイナンバーカードについて顔写真の取り違えがあったと発表しました。
顔写真の取り違えがあったのは、2020年度から22年度までに福井市役所で発行された市民7人分のマイナンバーカードです。福井市によりますと7人のうち5人は窓口または郵送でカードを交付したあとに本人から指摘があり、残る2人は対面で本人確認したときに判明したということです。
7人にはすでに正しいカードを交付していて、間違ったカードは回収済みです。
具体的には以下の通りです。
・グループで申請にきた外国人の顔写真が入れ替わっていた…2人
・年齢が近いきょうだいの間での取り違え…3人(うち2人外国人)
・同日同時間帯に申請にきた別人の写真が使われていた…2人
いずれも市の職員がタブレットで代わりに顔写真を撮影し、オンラインで申請する際に取り違えが起こったということです。市は写真撮影を行う職員と申請処理を行う職員が別になり、混雑時の連携ミスが原因だと説明しています。取り違えのあった人の知人から20日市に連絡があり、組織的に調査したところ発覚しました。
市はオンライン申請の最終画面を必ず本人に確認してもらうなど、再発防止策を徹底するとしています。
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