黒部市の20代の男性職員が、業務で管理していた地元猟友会などの口座から約295万円を私的に流用していたことが発覚し、黒部市は、この職員を21日付けで懲戒免職処分としました。
黒部市によりますと、この20代の男性職員は、産業振興部農林整備課に所属していた去年9月から今年3月までの間に、自身の業務で管理していた黒部市猟友会と黒部市有害鳥獣対策協議会の2つの口座から、30回に渡り計295万円余りを引き出し、私的に流用していました。


14日に黒部市猟友会から昨年度中に支払われるべき金額が未払いになっていると指摘され事態が発覚。内部調査に対し、男性職員は「借金があり生活が苦しかった。引き出したお金は生活費に充てていた」という趣旨の話しをし、すでに全額返金したということです。

黒部市のずさんな監査体制は、これだけではありませんでした。














