スマートフォンの1円販売など極端な値引きや転売が相次いでいることを受け、総務省の有識者会議は携帯端末の値引きの上限を4万円に引き上げたうえで、通信契約とのセット割引のみを認める、とする報告書案をとりまとめました。
電気通信事業法では現在、健全な競争を促すため、通信契約とセットで販売する携帯端末の値引きの上限を2万円に制限しています。
ただ、端末のみで販売する場合、値引きに制限がなく、「1円スマホ」など極端に安く販売されるほか、安く買った端末を高値で転売する人が相次ぎ、携帯電話会社が安売りした分を通信料に上乗せすることで、結果的に通信料の高止まりにつながっています。
総務省の有識者会議は携帯端末の値引き額の上限を4万円に引き上げたうえで、通信契約とのセット割引のみを認める、とする報告書案をとりまとめました。
総務省はパブリックコメントなどを経て、年内に省令を改正する方針です。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









